【副理事長】小澤 彰宏
【委  員  長】松田 卓也
【副委員長】加藤 大輝
【委  員】名古路 健 西村 健太 堀部 貴佳 橋口 文佳

現在の日本経済は、家計に対する補助金・手当の政策や、経済活動の妨げになる仕組みを変える規制緩和など、国策が一定の効果をあげ緩やかに回復基調が続いています。また、2020年に開催される東京五輪に向けてインフラ投資が進み、経済活動が活発になっていますが、東京五輪後には投資による間接的経済効果が薄くなるため、実質経済成長率は鈍化すると予測されており、先行きが不透明な状態です。関市においては、地場産業である刃物製造業をはじめ景気回復の兆しが見られますが、少子高齢化社会の中で、後継者不足の深刻化と労働者人口の慢性的な不足など、永続的な景気の維持を見込める状態とは言い難い状況にあります。また、2019年10月には消費税の増税が実施され、中小企業を取り巻く経営環境は決して安易ではありません。

本年度、指導力経営開発委員会では、先行きが不透明な経済状況を乗り切るためにも、自己の資質を向上し、めまぐるしく変化する時代の中でも積極果敢に挑戦することができる青年経済人を育成することで、明るい豊かな社会の実現を目指します。

4月例会では、経営者が現在の経済状況を見極め、企業の先を見据えた経営戦略を学ぶ事業を行います。経済の先行きが不透明の中、企業の成長戦略を定めなければ継続的な発展は難しく、経営者が新しい技術や異業種の成功事例などにもアンテナを張り学ぶ姿勢を持たなければ、めまぐるしく変化する時代を生き抜くことができません。私たちは未来を見据え、企業の成るべき将来像を示すことのできる経営者を育成する必要があります。

11月例会では、組織力を高めることの重要性を学ぶ事業を行います。個々の能力を高めるだけではなく、景況の変化の激しい現代では、経営者の考えに適応できる組織にしなければなりません。様々な考えを持った人達が同じ方向を向き、一丸となって力を発揮するためには、人と人とのコミュニケーションが取れる組織風土が必要です。組織力を高める過程として、目的と情報を共有し、人と人が有機的に結ばれた強い組織を作っていくことが大切です。

8月例会では、メンバー同士で交流し、後半に向けて絆を強める事業を行います。関青年会議所は学び舎として自ら成長を求める若者が集った団体です。後半のまちづくり運動に邁進していくために、メンバー同士が共に活動する中で相互理解を深める必要があります。

3分間スピーチでは、限られた時間の中、自分自身の考えを分かり易く伝え、人前で堂々とスピーチできる能力を養う場とし、メンバーがスピーチテーマについて考える機会を持つことで、各自の資質向上を目指します。また、リスナーには発表者の思いを受け止め、端的に表現する力を養っていただきます。

第46回JC青年の船「とうかい号」への協力では、一般の方々にとうかい号の魅力を伝え、乗船に踏み切っていただけるように活動いたします。また、一般乗船者にはとうかい号の事業目的を伝え、乗船に対する不安を取り除き、希望を持って乗船していただけるよう私達メンバーがバックアップしていきます。

広報活動では、市民、賛助会員、特別会員の皆様に、関青年会議所の運動や活動内容を知っていただき、ご理解とご支援をいただけるよう、年2回の広報誌「玉鋼」を作成します。

最後に、当委員会は一年を通して委員会活動に情熱を持って取り組みます。メンバー同士が互いに成長し合える関係を築けるよう、個々の繋がりを大切にする委員会運営を行っていきます。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【事業計画】

事業名 内容(目的・方法等)
4月例会 先を見据えた経営戦略を学ぶ事業
8月例会 会員交流事業
11月例会 組織力を高めることの重要性を学ぶ事業
3分間スピーチ メンバーの資質向上
第46回JC青年の船「とうかい号」への協力 LOM内オリエンテーション、歓送迎
広報誌「玉鋼」の編集・発行 冊子の編集、メールでの配信
会員拡大 会員拡大

【事業予算】

事業名 予算額 予算明細
4月例会 ¥120,000 会場設営費等
8月例会 ¥12,000 企画演出費等
11月例会 ¥250,000 会場設営費 講師関係費等
 3分間スピーチ ¥0
第46回JC青年の船「とうかい号」への協力(歓送迎) ¥80,000 企画演出費等
第46回JC青年の船「とうかい号」への協力(LOM内オリエンテーション) ¥25,000 企画演出費等
広報誌「玉鋼」の編集・発行 ¥80,000  広報費
会員拡大 ¥0
合  計 ¥567,000

 

【指導力開発委員会年間スケジュール】 通年事業
1月  広報誌「玉鋼」 ・第46回JC青年の船「とうかい号」への協力(3~6月)

・LOMオリエンテーション(3,4月)

・歓送迎(6月)

・3分間スピーチ

・会員拡大

2月
3月  
4月  4月例会
5月
6月
3月
7月
8月 8月例会
10月
11月 11月例会
12月  広報誌「玉鋼」